鉱工業・交通
沈下橋・流れ橋
- 佐野橋(高崎市佐野窪町)利根川水系にはめずらしい大規模な流れ橋。
- 稲荷橋(東松山市下唐子)水圧にも強そうな屈強な沈下橋。
- 根小屋の流れ橋(小川町腰越)コンクリ橋脚の流れ橋。
- 内出の流れ橋(小川町腰越)槻川の穿入蛇行部分にある流れ橋。
- 上小畑の流れ橋(皆野町下日野沢)見たときには崩壊寸前だったがいずれ修復されそう。
- 安戸東町の流れ橋(東秩父村安戸)自然石を橋台にした流れ橋。
- 等々力渓谷(世田谷区等々力)環八通りが上を通る渓谷。水は思いのほか汚い。
- 晒屋橋(徳島市八万町橋北)園瀬川では最下流にある沈下橋。
- 向寺山橋(徳島市八万町大坪)文化の森の前にあるが、文化の森へは行けない。
- 下長谷の沈下橋(徳島市八万町下長谷)古い遍路道が園瀬川を渡る場所だった。
- 川北東橋(徳島市上八万町川北)川北集落へ入る2つの沈下橋のひとつ。
- 川北西橋(徳島市上八万町川北)川北集落へ入る2つの沈下橋のひとつ。
- 色面橋(徳島市上八万町花房)八万方面から花房へのメインルートだったか。
- 鶴熊橋(徳島市上八万町上中筋)橋脚が鉄柱の沈下橋。
- 上八万西山の流れ橋(徳島市上八万町西山)流れ橋でしか行けない工場。
- 上八万田中の流れ橋(徳島市上八万町田中)一軒家しか利用していない流れ橋。
- 旧西地橋(徳島市上八万町田中)国道439号線が通る沈下橋だった。
- 加茂谷潜水橋(阿南市加茂町野上)那賀川水系ではたぶん最大の沈下橋。
- 諏訪神社前の石橋(吉野川市鴨島町中島)飯尾川に掛かる古い石橋。
- 諏訪神社と石橋(吉野川市鴨島町中島)神社の裏手に石橋がある。
- 一ノ瀬の沈下橋(佐那河内村下一ノ瀬)水面に近すぎる沈下橋、これは橋なのか?
- 東地の沈下橋(佐那河内村下東地)車が通らないので川遊びに適している。
- 下野の沈下橋(佐那河内村下尾境)堰のすぐそばにある沈下橋。
- 尾境の沈下橋(佐那河内村下尾境)対岸には人家1軒と田んぼがあるだけ。
- モノミ石の取水堰(佐那河内村下モノミ石)堰の上に沈下橋が載っている。
- 東谷川の流れ橋(つるぎ町半田上蓮)わらび畑へ渡る小さな橋。
- 如法寺河原の沈下橋(大洲市柚木)橋脚や橋げたはかなりの強度がありそう。
- 今成橋(四万十市佐田)四万十川の最下流に架かる沈下橋。
- 三里橋(四万十市三里)河道いっぱいに架けられた沈下橋。
- 高瀬橋(四万十市高瀬)橋の中ほどに退避所がある長い沈下橋。
- 岩間沈下橋(四万十市西土佐岩間)両岸の風景が美しい沈下橋。
- 勝間橋(四万十市勝間)橋脚が鋼管タイプで3本の沈下橋。
- 半家橋(四万十市西土佐半家)河道いっぱいに橋脚が並ぶ美しい沈下橋。
- 屋内大橋(四万十市西土佐口屋内)別名、口屋内沈下橋。壊れていて通行不能。
- 中半家橋(四万十市西土佐半家)沈下橋、抜水橋、鉄道橋が並ぶ。
- 長生沈下橋(四万十市西土佐長生)川の流れが穏やかで飛び込みができるという。
- 上宮橋(四万十町大正北ノ川)別名、上宮沈下橋。橋長約90mの長い沈下橋。
- 向山橋(四万十町上岡)別名、上岡沈下橋。対岸には数戸の家と畑があるだけ。
- 里川橋(四万十町浦越 里川橋)すぐ横に抜水橋が掛かっているため役目は終わっている。
- 新谷橋(四万十町津賀)別名、芽吹手沈下橋。水面から橋桁までが近い。
- 第二三島橋(四万十町昭和甲)中洲の左岸側にかかっている沈下橋。
- 第一三島橋(四万十町昭和)鉄道橋と並んだ沈下橋。
- 槻木の流れ橋(多良木町槻木)たぶん対岸へ行く唯一の方法。
- シシ権現・熊野神社(臼杵市野津町西神野)猟師が猪や鹿の頭部を奉納する洞窟。
- 門田の沈下橋(竹田市門田)用水路の水位が高く、橋上に水が乗りやすい。
- 原尻の滝(豊後大野市緒方町原尻)上部に沈下橋があり、落ち口に立てる。