山ノ下の自然堤防を歩いていたときに見かけた庚申塔。
横に小さな橋があるのは、横見川の水路だ。自然堤防を貫通するように掘り切ってあるので、自然の川ではなく用水として掘られた川なのだとわかる。
宝永2年(江戸前期)の銘がある。
横見川をたどって行くと、少し離れたところのY字路にも庚申塔。
この界隈、庚申塔が多いな・・・。
左手にショケラ。
足下には邪鬼と三猿。
基壇に水受けがある。
側面は道しるべにもなっている。
「右 よしみくわんおん道 12丁」
吉見観音まで約1.3kmという意味。
分かれ道にあるので道しるべとしては自然な場所だが、実際にここから吉見観音まで1.6km(15丁)ほどあるので、距離があっていない。もしかして近くの田んぼを土地改良したときに移設した?
(2025年07月13日訪問)
