東松山台地の南東の舌状の岬にある神社、鷲神社。
かつて国道254号がこの舌状台地の尾根部分を通っていて神社は国道の横にあったのだが、現在は氾濫原のバイパスに付け替わったため、静かな場所になった。
鳥居は両部鳥居で、扁額に屋根が付いている。
非常に複雑な扁額だ。
鳥居を潜ると正面が拝殿。
拝殿の内部。
奥に本殿が見えている。推定で流造り。
実際には本殿は完全な覆屋の中で、確認はできない。
本殿の背後は、平坦な森。
本殿の左側に札納所と末社の石祠がある。
石祠は左から、稲荷大明神、大六天神社、山王大権現。
本殿の右側には御嶽塚がある。
「勧請五百年記念」は御嶽塚のことではなく、神社全体のこと。この神社は鷲宮町の鷲宮神社を1522年に勧請したと伝えられている。2022年で500年経ったことになる。
小さいながらちゃんと登山路がある。
木食行者かな?
不動明王。
塚の山頂には御嶽山座大権現の石碑。
三笠山刀利天、八海山神社の文字もあり、木曽御嶽3点セットになっている。
御嶽塚の右側には神輿庫。
何だか納札所みたいな造りで、神輿の出し入れがやりにくそう・・・。
そのさらに右側には今泉公民館、県、今泉老人憩いの家がある。
鷲宮神社の社務所としての機能はなさそう。
神社境内は公園になっている。
カモメ雲梯。
アーチデッキ型滑り台。
メーカーははっきりしないが、丸山製作所の可能性がある。
ブランコ。
ブランコの座板のすべり止めパターンが特徴的なので、いずれメーカーを特定できるだろう。
(2022年11月06日訪問)
