四反田樋管から矢来堰は離れているので車で移動中、神社があったのでお参りしていく。
氷川神社である。多いな・・・。
旗建てに金属製の木鼻がついていた。もとは木製だったのが朽ちて置き換えられたのだろう。
鳥居は笠木が瓦葺きの両部鳥居。
柱はかなり風化していて、100年以上たっていそう。
境内は丁寧に除草されていて、とてもきれいになっている。氏子が元気なのだ。
昭和15年(1940)に氏子20人が伊勢神宮や橿原神宮などの聖地巡礼を行なった。その記念に参道の敷石51枚を寄贈したというこがかかれた板碑。
いまだと、旅行よりも板碑を建てるほうがコストかかりそう・・・。当時は大変なことだたのか。
この細く続く敷石がそのときのものなのだろう。
水盤舎。
拝殿。
拝殿の内部。
幣殿には前扉があり閉じていたが、奥にわずかに本殿が見えている。
本殿は覆屋の中だが、外壁が半透明の波板なので顏を押し付けたらなんとなく中が見える。流造りだということまではわかるが、ディテールはまったく判断できなかった。
本殿の後ろは田んぼだが、田んぼから本殿は1m弱の高低差がある。
本殿の右側には倉庫。
境内には社務所、兼、上郷公会堂がある。
(2026年04月12日訪問)
