戸守の火の見櫓から直線でわずか150mしか離れていない場所に火の見櫓がある。
中間に手すり付きのデッキがあり、そのデッキへの入口がアーチの意匠になっているという豪勢な造り。
屋根、上部デッキは八角形。屋根には蕨手の装飾がある威風堂々たる火の見櫓だ。
ただし、県道の付け替えではこの場所を道路がかすめるので、おそらくそのときに撤去されるだろう。
火の見櫓と消防倉庫があるのは、地域の公園と公民館の敷地。ここには辻堂もある。
ガラス窓から覗くと厨子の中の不動明王が見える。不動明王の足下には2体の仏像が見えるが、脇侍ではなく、四天王のうちの2体のようだ。
辻堂の横には地蔵菩薩が集められている。
高地蔵的な如意輪観音。
消防倉庫の裏の小祠。
中には性神があった。
こんな住宅街に性神があるのって珍しい。
吹塚新田集会所。
集会所の南側は公園になっている。
遊具はブランコ、シーソー、アーチデッキ滑り台。
メーカーはシーソーの特徴から日都産業と思われる。
(2025年08月25日訪問)
