水塚があった家の右隣り。
大きな屋敷森を残す、伝統的な農家がある。
なんという美しい風景!
主屋があまり改修されておらず、草屋根に波板を被せた寄棟屋根。おそらく納屋も草屋根だろう。
主屋と直交する形で作られる納屋と、その納屋に下屋を回しているのがこの地域の農家の典型的なレイアウトだ。
もしかしたら、主屋の裏の林の中に水塚や蔵があるかもしれないが確認はできない。
隣りに小さな神社があるのでお参りしていく。
農家の周りには濠がある。
あとで確認したら裏手も濠になっているので環濠屋敷的な家だ。
よく見ると納屋の下屋には上げ舟が吊り下げられていた。
神社は稲荷社だった。
神使のキツネは玉とカギを持っている。
マンガチックなかわいらしいキツネだ。
拝殿は覆屋。
中には素焼きや陶製のキツネがたくさん奉納されている。
金色のキツネが2対ある。
境内にあった青面金剛。
(2023年03月29日訪問)
