玉村八幡宮の西隣りのお寺、神楽寺。
玉村八幡宮のもと神宮寺だ。何度か書いているけれど、八幡宮って神宮寺が残っている確率が高い気がする。
境内へは玉村八幡宮から横スライドで入ったのだけど、写真の順番を入れ替えて山門側から紹介。
山門は四脚門。
山門を入って左側に道心館という建物があった。
空手かなにかの道場?
参道に尖頂方柱で額縁つきの奇妙な墓石があった。
中台全体が水受けになっていて、隅に線香を手向ける穴がある。
ちょっといままで見たことがない。涼しそうなお墓だ。
参道にあった地蔵堂。
内部には観音菩薩、地蔵菩薩がいる。
観音様はふっくらしたお顔。
地蔵菩薩は錫杖の彫り方が独特。
本堂。
縋破風のところだけ屋根の色が違って見えるのは、部分的に葺き替えたからだろうか。
本堂は濡れ縁を回しているが非常に狭く意匠的。
不動堂。
本堂の左側には庫裏。
手前に石像の羅漢が一人ぽつんと立っている。
境内の玉村八幡宮側に鐘堂がある。
(2005年02月10日訪問)
