萩日吉神社を訪れてから数ヶ月後、友人が萩日吉神社に行ってみたいという。
私は、GoogleMapsの航空写真を見ていて、神社の北側の山道を入ったところに社家みたいな家があるのに後になって気付いて、見落としがあったと思っていたので一緒に日吉神社を参詣。そのまま山道を登ってきた。
航空写真から日吉神社の社家のように見えたのは普通の人家だった。まぁもしかしたら、中世にはここに別当寺があったのかもしれないが。
ちなみに日吉神社の宮司の家は萩ヶ岡小学校の東にあって、神社に人がいないときはそちらで御朱印を受けられる。
山道を登り切ったところに、坂東33観音の写し霊場の札所があった。
32番、大宮堂。
建物はなく、石仏が並んでいるだけだ。
如意輪観音。
二十二夜待供養塔で、安永4年(江戸中期)の銘がある。主尊は如意輪観音で、造形を見ると近代のような感じで、江戸中期の感じがしない。基壇だけ古いのか?
二十二夜の月待ちは埼玉北部から群馬東部の地域に多く見られる。
馬頭観音。
こちらも馬頭観音。
馬のお墓かな。
一角に小さな野井戸があった。
(2026年01月12日訪問)
