友人の運転で竹の谷バス転回所を見に行く途中、県道からスケートリンクが見えた。「
「そういえばむかしこんなふうに地域に自然の結氷を使った屋外のスケートリンクがあったよね。帰路で寄っていく?」などと話していたのだが、うっかり忘れそのまま帰ってしまった。
そのことを後から思い出して、友人ともう一度都幾川に出かけようということになった。ついでだから、この際一日かけて埼玉県西の関東山地の野外スケート場をひとつ残らず見てしまおう。
だが、調べて見たらここ1ヶ所しかないらしい!
え? 芦ケ久保とかにもあったよね? いつのまに無くなったの!?
友人と私の休みが合う平日に再びときがわ町を訪れた。
スケート場から300mくらい離れたところに駐車場があったのでそこに車を入れて歩く。
それにしても誰も歩いてないな・・・平日だからか。
えーーーっ、閉まっとる!
よくよく調べみたら土日しかオープンしないらしい。
リンクは都幾川の対岸にあって橋で行くのだが、橋にゲートがあってそこも閉まっているのでリンクの近くまで行くこともできない。
仕方がないので、空から見ることに。
リンクは都幾川の河原、北斜面の日陰にあって、日中でも温度が上がりにくいうまい場所に造られている。
長方形で長辺約70m、短辺約30m。競技のショートトラックが造れるだけの面積があり、かなりちゃんとしたスケート場だということがわかる。
スケート靴を履いたまま休憩できるベンチもある。
遠景。
こんな山の中にあるのだ。基本的にはときがわ、越生、小川町あたりの子どもが遊びにくる地域のスポーツ施設という位置づけだと思う。
営業日に再訪しようとしたが、日程が合わず、2月になってから訪れたらもうシーズンが終っていた。気温が高くなって氷が溶け出したようなのだ。
また来年くればいいのだが、いつのまにか忘れてそのままになってしまうかもしれない。まぁ友人次第か・・・。
(2021年11月03日訪問)
