下八ツ林薬師堂の西隣りにある神社、天神社。
横に主要町道のさくら通りが通っている。これは古い街道でもある。こんなレイアウトの神社は、過去に街道が境内に突き当たるような敷地になっていたことが多いが、ここはそうではない。元は薬師堂と同じ寺の中にあった鎮守社だったのが神仏分離により独立した神社になったためである。
拝殿は入母屋の妻入り。
正面はガラス戸なので中がよく見える。中央の小壁に肖像がかかっているのは若き日の菅原道真か?
床に糞がつもっている。アライグマでも住んでるのではないか。
本殿は神前幕でよく見えないが、たぶん流造りじゃないか。
外側からは覆屋でまったく見えない。
拝殿の左には札納め所。
正月飾りや人形が置かれていた。
本殿の右側には末社の稲荷社。
内部にはちょっと新しめの神使の狐。
多胡石みたいな感じの引退した狐もいた。
(2023年02月18日訪問)
