左側。
六地蔵は駒形の石碑に丸彫りされたもの。
右側。
こちらは蓮台がついている。
山門は石門。
本堂。
本堂の右側に庫裏。
墓地は各家の区画内に古い墓石も残した形式。
墓地は独立した入口を持っていて、その入口にあった地蔵菩薩。
ほっそりとした不思議な像だ。
墓地に入ったところにある無縁仏。
こちらも安楽寺と同様に、櫛形の額縁付きが多い。年代は江戸中期以降。
寺とは無関係かもしれないが、すぐ近くに庚申塔がある。
安政6年の建立で、基壇に三猿があり、その左右が道しるべになっている。
左側は「左 愛宕橋」、右側には「向 川越道」とある。
現在この場所は往来の多い交差点ではないので不思議な感じがする。でも明治時代の地図を見ると確かにこの庚申塔に突き当たる道が主要道だったことがわかる。
(2025年09月11日訪問)
