新江川の上流部に来ている。
地図を見ていたら子育浅間神社という表記が見えたからだ。富士塚でもあるのではないか?という狙いだ。
ちなみに崖上のすぐ近くには東松山を代表する神社「
神社は東松山台地の南縁の段丘崖にある。
字の鎮守という感じではなく、神職がいる祈祷型(?)の神社だ。
しかもわりと新しそう。
参道入口には馬頭観音の文字碑や庚申塔がある。
ピーカンで木漏れ日が当たっている石仏の撮影っていかんともしがたいな。レフ板でも持っていったらいいのか?
こういう写真から、影だけを除去する画像処理ができるようにならないかな・・・。
参道の途中に社務所。
石段を登った先に社殿が見える。
はてさて、これを富士塚と言っていいものかどうか。これまでも崖線の斜面を富士塚と称するものはあったので、基本的には神社側に富士塚の自認があるかどうかにかかってくるのだ。
丁石とか役行者像いった富士塚の装備的なものも見当たらないし、個人的にはここは富士塚とは認定しづらい。
感じのよい神社ではあるんだが。
水盤舎。
拝殿は崖線ギリギリに建っているのだが、その前にさらに屋根のついた遥拝所のようなものがある。
これに似たものをどこかで見たような気もするが、すぐに思い出せない。
内部にはベンチがあり、信徒がひと休みできるようになっている。
拝殿は凸型で、奥には神鏡が見えるだけで、明確な本殿はない。
拝殿後部。
特にこれ以上奥に登山ルートなどはなさそう。
拝殿の右側にあった末社の稲荷社。
拝殿前から見た風景。
拝殿への参詣路の左側に未舗装の別の参詣路がある。
神職のお墓かな。
こちらの神社にはかなり立派な社家がある。
神社の前の車道の脇に湧水っぽいものがあった。
崖線から湧いている泉だろうか。
こうした湧き水を集めたものが新江川の源流部を形成しているのだろう。
(2022年11月06日訪問)
