![写真](121eyisatara01.jpg)
スッドンピェパゴダから下山中。
![写真](121eyisatara02.jpg)
途中にあった道ばたのパゴダに参拝していく。
このくらいならば体力はいらないから。
![写真](121eyisatara03.jpg)
小さなパゴダで、当サイトのいうところの須弥山型式。
覆鉢以上が金色、基壇と基礎は白塗りだった。でも塗り直しで基壇まで金色に変わってたりするので、色についてはあまり意味がないのかもしれない。
![写真](121eyisatara04.jpg)
ペアとなるタコンタイ。
よくよく見ると、まだ山の上にパゴダがあるな・・・
登る高さは、ビルでいえばせいぜい4~5階分だ。どうする? 登るのか、パスするのか・・・。
![写真](121eyisatara05.jpg)
登ることにした。
![写真](121eyisatara06.jpg)
手作りの鉄砲階段がある。
踊り場がないので、休み休み登る。
![写真](121eyisatara07.jpg)
第2のパゴダに到着。
![写真](121eyisatara08.jpg)
そこからさらに登って第3のパゴダへ。
![写真](121eyisatara09.jpg)
やはり須弥山型式。
第1パゴダは白かったが、こちらは基壇が水色に塗られている。
![写真](121eyisatara10.jpg)
パゴダの横に道が続いていた。
![写真](121eyisatara11.jpg)
尾根のほうに行けるみたいだ。
でもこれ以上はパゴダはなさそうなので、ここで引き返す。
![写真](121eyisatara12.jpg)
ちょっと登っただけで景色がよくなるな。
ワーパー(ဝါးပါး)ダムが見える。
![写真](121eyisatara13.jpg)
あれ?
反対側の僧院にもパゴダがあるではないか!
道からは建物の影になって気付かなかった。見ちゃった以上は行くしかない。キツイな~。
(2019年03月27日訪問)