高津戸峡を散策しようと思ったが、そのまえに神社があったのでお参りしていく。
大間々神明宮。伊勢神宮を勧進した神社だ。
おおむね江戸初期に成立したらしいが、全体的には新しく感じられる。
拝殿は神明造りに向拝が付いたもの。
本殿も神明造り。
本殿の左側の玉垣の中に境内社がある。
神楽殿。
山車を再利用したものとのこと。屋根を見るとまさに山車!
拝殿の左側には社務所。
末社の稲荷社。
奉納されている磁器の狐にバリエーションが多い。
末社の八坂神社。
少し離れたところに弁天宮がある。
大間々神明宮とは別神社かもしれないが、まとめて紹介しておこう。
大間々神明宮はもともとこのあたりにあったが、100mほど西に移転したのだという。
この崖下には伊勢ヶ渕という渕があり、対岸の山城、高津戸城が落城したとき、城主の妻、伊勢の方が身を投げたという伝説から伊勢ヶ渕と呼ばれているそうだ。
(2010年11月20日訪問)
