旧六合村の秘湯、尻焼温泉。
旅館もあるが、何といっても目玉は川底から湯が湧き出している野湯の川風呂。
県道から丸見えなので、女性は湯浴み着を着用したほうがよさそう。
一応、湯船もあるがこちらは湯浴み着禁止。
更衣室はない。駐車場からは400mくらい道路を歩かなければならないから、この浴室で着替えるのがいいと思う。
以前、川原湯の共同浴場でこんな湯があって、そこが混浴で先に入っていたおばちゃんたちに冷やかされながら服を脱いだのを思い出す・・・。
浴室から川の湯はすぐ。
2つの砂防堰堤みたいなのがあって、その間の部分が野湯になっている。もちろん全裸での入浴も可。
学生時代に晩秋に入浴したことがあるが、場所によって温度のムラがあり、暖かい場所は先人がいるので入りにくかった。そのへんは和歌山の川湯温泉のほうが広くて入りやすい。
足元から湯が湧いているという温泉としては最高のシチュエーション。
きょうは家族で来ていたので足湯を楽しむだけにしておいた。
無料で24時間営業、脱衣所もなくゆるい感じの野湯なので、いつまでもこんなのんびりした温泉が続いて欲しい。
(2009年05月01日訪問)
