日本すきま漫遊記 広島の仏殿と屋根付橋(3日目) 本川河岸とその界隈
本川河岸とその界隈
かつては舟運でにぎわったであろう面影が残る。
(広島県竹原市本町)
竹原の町並み観光の中心は山並みに沿った通りだが、実はもうひとつ本川に沿った景観も捨てがたいものがある。
住吉神社の前のあたりは川幅が広く、船だまりのようになっている。ここはかつての荷揚げ場、つまり河岸だったのだろう。
川ばたには常夜灯が残っていて、いかにも河岸らしい雰囲気を漂わせている。
川べりに面した商家。
水郷の風情満点だ。
町並み好きがこの景観をみたら、「うひょ~っ、こりゃスゲーな!」と歓喜の声をあげると思うのだが、竹原観光案内のサイトではあまりこのエリアを紹介していない。
なぜなのだろう・・・
この河岸を中心とした一角には、木造三階の民家が多いのが特徴のひとつかもしれない。
梅谷呉服店と書かれた民家。
日の丸写真館と書かれた民家。
橘神社の横にあったしもた屋。
銭湯「地蔵湯」。
古い建築ではなが、ちょっとアールデコを意識したしゃれた造り。
前には小さな地蔵堂が付属している。
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