日本すきま漫遊記 山陽の塔巡り(その7) 誕生寺・勢至堂
誕生寺・勢至堂
誕生寺の奥の院。法然産湯の井戸がある。
(岡山県久米郡久米南町里方)
誕生寺のつづき。
本堂の左側には宝形造の観音堂がある。
このあたりから境内には木が茂っていて、急にしっとりとした雰囲気になってくる。
端を渡って勢至堂方面へ向かう。法然は幼名を「勢至丸」と言ったそうである。
この川もかつては法然の父の館の掘割だったのだろうか。川にはホタルがでると書いてあった。覗いてみると川底に無数のカワニナがいた。
勢至堂の入口は薬医門。
その先には円窓つきの八脚門がある。
八脚門と勢至堂(左写真)は城壁でつながっている。
勢至堂の裏手には、法然の産湯の井戸というものがある。
水は飲めないと書いてあるし、見た感じもちょっと飲みたくない井戸であった。
また八脚門の左手には大仏があった。
境内には他に水子地蔵堂。
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