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(1) 逆木の公孫木(イチョウ):法然がこの地を旅立つとき、杖にしていたイチョウを指したところ逆さに根づいたという。
(2) 御影堂の宝珠:御影堂の宝珠は究極の宝であり、極楽浄土の象徴である。
(3) 秦氏君の手鏡:法然の母が別れを悲しみ流した涙の跡が残っているという手鏡。
(4) 石仏(いしぶつ)大師:天正年間に川から本尊(法然)に似た形の石仏が発見された。それを見た当時の住職は異変が起こると感じ、本尊を井戸の中に隠した。その直後、寺が襲撃され御影堂は破壊されたが本尊は無事だったという。
(5) 黒焦げの頭(かしら):浪花の文楽座で火事があったとき、法然上人の文楽人形の顔の部分だけが焼けなかったという。
(6) 椋の御影:法然が生まれたとき白旗が飛んできてムクノキに掛かった。そしてそのムクノキが枯れたとき、法然のお姿が天に登ったという。
(7) 人肌の連木(れんぎ):法然が旅立つとき、母に与えたすりこ木棒(?)。法然の肌のぬくもりが残っているという。
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