逸見邸(香川県高松市)場所

弟が「高松駅の付近に高松城から移築された櫓がある」と言っていたので、高松を通ったついでに探してみました。弟の話しぶりでは、「電車が高松駅を出て高架をくぐるあたりの寺にある」ということだったので、寺町を一巡りしてましたがそれらしき建物は見当たりませんでした‥‥。

ただ、寺ではないのですが個人の家の庭に、限りなく怪しい楼閣建築が見えました。(左写真)

唐破風、千鳥破風、鯱、花頭窓といったあやしい城の要素(?)は備えていますが、一階の開口部が上げ下げ窓だったりとかなり洋風が入っているハイブリッドな楼閣になっています。

インターネットで調べたところ、戦前に高松市長を務めた逸見氏が建てたものということでした。

なんとも毒々しい建物でした。

ところで本当の移築された櫓はどこにあったのでしょう‥‥。

民宿すえひろ(岡山県津山市)場所

津山市の東部に上之町という古い町並みを残した街道筋があります。その街道の北に、並行して走る裏道があって、そのあたりはちょっとした寺町になっています。

その寺町を制覇してやろうと思い、観光案内所でレンタサイクルを借りて走っていたときに偶然発見した民宿です。このあたりはもう寺町ではないのですが、一応町外れまで行ってみようと走っていて見つけました。

三層三階。下部は石垣になっています。いままでに紹介した中では一番ちゃんとした(?)あやしい城ではないかと思います。

民宿は私設博物館もやっているようです。

文字通り感動を呼ぶ物件でした(^^;