西山地区、
直線的な火の見櫓だ。
デッキの手すりが低く、半鐘が高い位置にあるため登って半鐘を叩くのは不安定で怖かっただろう。
デッキの下にサイレン、その下に蛍光灯がついている。
その火の見櫓の向かいには一つ櫓を載せた土蔵がある。
おそらく在来種の乾燥室である
2階相当の高さにある窓が一般的な蒸屋よりも小さい分、棟に煙出しが付いているのではないかと思う。
(2009年08月18日訪問)
西山地区、
直線的な火の見櫓だ。
デッキの手すりが低く、半鐘が高い位置にあるため登って半鐘を叩くのは不安定で怖かっただろう。
デッキの下にサイレン、その下に蛍光灯がついている。
その火の見櫓の向かいには一つ櫓を載せた土蔵がある。
おそらく在来種の乾燥室である
2階相当の高さにある窓が一般的な蒸屋よりも小さい分、棟に煙出しが付いているのではないかと思う。
(2009年08月18日訪問)
林業現場人 道具と技 Vol.7 特集 ズバリ架線が分かる 現場技術大図解
単行本(ソフトカバー) – 2012/9/27
全国林業改良普及協会 編 (著)
スパン長100m~1000m超まで、規模の異なる全国の様々な架線現場を取材し、索張りシステムから、仕事の段取り、集材の手順、技術や工夫まで、その特徴を紹介。
amazon.co.jp
索道の敷設や運用について、写真やイラストを多用したわかりやすいムックです。