四戸古墳群

開口した横穴式石室の古墳が多い。

(群馬県東吾妻町三島)

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弟のリクエストで四戸(しど)古墳群というものに立ち寄る。

4~5基の古墳を観たが、名前の順番で紹介していこう。

唯一文化財の標柱が立っていて、道路からは階段を登って墳丘に行ける。

➡ 場所

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直径10mの円墳ということだが、自然の地形を利用していて道路工事で削られているためどこからが墳丘なのかよくわからない。

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石室は開口し、天井石は失われ、玄室入口のまぐさ石だけが残っている。壁面は大型の自然石乱積み。

なぜか雨よけの覆屋がある。

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二号墳。

一号墳の西隣りにある。

➡ 場所

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石室は開口していて、玄室部分だけ天井石が残っている。

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三号墳。

二号墳の北にある。いわゆるヒカゲミチに面しているので四戸古墳群の中では一番見つけやすい。

➡ 場所

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石舞台みたいに石室が全体的に露出している。

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開口していて中に入ることもできる。

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天井石も立派で、古墳群の中での中心的な古墳だ。

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四号墳。

一号墳の東隣りにある。どうして順番がぐちゃぐちゃなのだろう。

➡ 場所

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天井石が完全に失われているうえ、幅が狭い石室なのであまり古墳とうい感じがしない。

知らなければ農業用の施設かと思ってしまいそう。たとえばウド栽培のムロとか。

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三号墳の北側。畑の中に小さな塚が見える。

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古墳の残骸か?

➡ 場所

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やはり三号墳の北側。

細かい石が積み上げられた塚がある。

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畑から出た石を捨てた場所かもしれないが、周囲にやや盛土があるのが気になる。

➡ 場所

「古墳の残骸か?」と書いた塚の場所は現在は上信自動車道になって地形そのものが失われている。

(2009年04月30日訪問)