大牟岐田公園の開放デッキ台

一体型デッキに手すり滑降部という組み合わせ。

(徳島県牟岐町灘)

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徳島の有人の離島は伊島と出羽島(てばじま)の2島しかない。先週伊島へ行ってみたので、きょうは出羽島へ渡ってみた。

船は牟岐港から1日6往復と便数が多い。伊島に比べると小さな島で、隅々まで見ても半日あれば足りる。2便で島に渡り、4時間滞在し、4便で戻ってもまだ13時半だった。

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少し遅い昼飯を食べ、映画館跡を探したりしてしばらく牟岐町の港町をぶらぶらしてみた。

そのとき見かけた公園、大牟岐田公園である。公園は港町特有の入り組んだ狭い路地の奥にあった。タラップと一体化した開放デッキ滑り台とスプリング付きのシーソーがあるといえば、高松市でよく見たような組み合わせなのだが、、、

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なんと滑降部が束柱なしの手すりタイプ。当サイトで「乙女台」と呼ぶ繊細な滑り台と同じなのだ。

これまでこんな組み合わせがあるなんて想像できなかった。

もしかすると乙女台を作っていたメーカーが、その後この一体型デッキの滑り台を手がけるようになったのだろうか。

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滑降部の材質はFRP樹脂板。

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公園には他にスプリング式ライド、イス式ブランコ、丸木渡り、ふじ棚、鉄棒があった。

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公園のすぐ近くにあった大師堂。

たぶん今後紹介する機会もないだろうから、まとめて紹介しておく。

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周囲はドブ板だらけでいかにも港町という風情。

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内部にはたくさんのくくり猿が奉納されていた。

(2007年04月22日訪問)