友呂岐緑地のタコ |
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大阪府の北部のチェックを終え、いよいよ南下を始める。淀川を越えた寝屋川市や守口市はいかにも無計画に住宅造成をしたような地割りが地図上からもありありと見て取れる。ハッキリ言って車で探索するのには気が重い地域だ。 目的地の友呂岐(ともろぎ)緑地は公園ではなく川に沿った緑道(左写真)で、長さは1km弱。タコがどこにあるのかはよくわからなかったので北から緑道に沿って移動を試みたのだが、地図上で道路のように見えた部分は公園の歩道であり車での走行は不可能。 |
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狭い住宅地の中の道で悪戦苦闘しながら、やっとたどりついた場所は緑道の南の終点だった。 車は200mほど北の寝屋川の東岸の墓地のあたりに比較的安全な駐車可能エリアがある。 |
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タコ山からは子供たちの笑い声が聞こえてくる。どうやら鬼ごっこのような遊びをしているようだ。 横から見ると肩や腕の部分の手すりが低いのが目立つ。 |
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下地は紅色。今は赤く塗られている。至るところでペイントが剥げている。 目はオバQ風で楽しそうな表情だ。 襟の部分が非常に厚く、かつ、それはタタキの段差にまで影響している。 |
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先ほど見た高槻市のタコでは、お父さんに連れてきてもらった子供たちが遊んでいたため、遊びかたがぎこちなかったのだが、ここでは近所の子供たちが遊んでいるため、滑り方にも高い熟練度が見られた。 単に登って滑り降りるというだけでなく、わざと相手と違うスロープで滑ったり、相手の動線を予測して待ち伏せしたりという遊び方をしていた。 |
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右手薬指側のスロープ。このタコでも最も摩滅が激しい部分の一つだ。 他のタコ山にくらべ斜度が緩く、かつ、幅も広いような気がする。 |
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右胸の部分の塗装が剥げているのは、ここでも滑る子供がいるからなのだろうと推測される(左写真)。 ただしこの日観察した限りではここで滑っている子供はいなかった。 |
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背中のカスガイは中央部をよけるように不規則に付いている。 うなじの穴は馬蹄型でかなり大きい。 |
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友呂岐緑地で見かけた複合滑り台。 |
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その後部の様子。 |
このページは「滑り台保存館」に協力するために調査したものです。