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松茂中央公園のお城滑り台

(徳島県板野郡松茂町中喜来)

タコがあった同じ松茂中央公園にはもうひとつ滑り台がある。

タコからは50mほど離れたところにある直線型と螺旋型のコンビ滑り台だ。

ヨーロッパのロマネスク様式の城をモチーフにしたかと思われるデザインで2つの尖塔をもつ。

色彩はパステルカラーだが、必然性のない塗り分け方になっている。

(高いほうの尖塔にはコギャルが登って、2人で落書きなどを調べている様子‥‥。)

低いほうの尖塔は内部にはしごがあり、直線の滑り台のデッキレベルまで登ることができる。

内部の様子。

ロマネスク様式(^^)らしい薄暗い室内だ。

デッキ部分に立つと、尖塔の回りには細いキャットウオークがある。(服が青くなりそうだったので入らなかったが。)

第一デッキからはまた階段があって、尖塔へと昇ことができる。

螺旋型の滑り台の特徴でもあるのだろうが、かなりの高度感がある。

私が幼いころ住んでいた地域には螺旋形の滑り台がなかったので、このような高度のある滑り台にはほのかな羨望を感じてしまう。

第二デッキまで上がって下を見下ろしたところ。

滑降部は磨き上げられてぴかぴかに光っていた。幅はせまくて大人が滑るのは困難そうた。

よく見ると滑降部と柱を結んでいるスポーク状の梁の上のペンキが剥げている。この梁を登る子供がいるんだろうなあ。

この台は一点モノではないようだ。http://www.asahi-net.or.jp/~gt3t-ski/ft007.htm でほぼ同種と思われる台が確認できる。また、http://www.netwave.or.jp/~t-wakebe/odekake/mats.htm の写真をみると、この公園にはかつては無数の滑り台があったことがわかる。

このページは「滑り台保存館」に協力するために調査したものです。