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さて、碓氷地方でここまでの飼育所の様子をまとめると、4つの特徴があったように思う。
(1) 観音山丘陵の高崎から見て裏側にあたる地域では貯桑室が地下ではない飼育所があった。
(2) 他地域では希少な土室電床育の飼育所が多く残っている。特に九十九川から南に多い印象。
(3) 3齢配蚕のために、専用の3齢飼育室を持つ飼育所があった。3齢は室(むろ)を使わない棚飼いだった。
(4) 秋間川流域では比較的新しいブロック電床育飼育所が多く、榛名南面と傾向が似ている。
明日は、この杉並木付近から飼育所巡りを再開することになる。
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