日本すきま漫遊記 広島の仏殿と屋根付橋(1日目) 松寿寺
松寿寺
三原市東山寺町のかなめ。堂が多い。
(広島県三原市東町3丁目)
松寿寺。専福寺の横の路地を入っていくとある寺。
境内は山の中腹にあり、石段を登らなければならない。
途中には地蔵堂がある。
山門は四脚門。
新しそうだ。
境内に入ると正面は玄関になっている。
玄関の左側は庫裏。外観的には二階建てのように見える。
境内は横に長く、堂が横につながっている。
玄関の右にあったのは、(たぶん)本堂。
形式としては方丈ふうとでも言えばよいだろうか。方丈ふうのゆえんは、建物の入口を見ると、屋外で靴をぬぎ、室内はすぐに板間か畳敷きになっているという点と、本尊を中心とした向拝のような参拝のための中心軸がないという点である。
松寿寺は曹洞宗だが、本尊を中心軸にしたいわゆる「本堂形式」の本堂であれば、入口には土間があり靴を履いたまままず堂内に入るようになっているからである。
本堂の右には用途不明な堂。
位牌堂であろうか。
その先には禅堂。
位牌堂と謎の堂のあいだは六地蔵堂になっていた。
禅堂の前には鐘堂。
鐘堂の横には小さな鎮守社が3つあった。
ほかに、境内には西国三十三ヶ所ミニ霊場がある。
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