日本すきま漫遊記 知多・岡崎迷走(2日目) 妙常院
妙常院
瓦屋根の目立つ緊張感のある門構え。
(愛知県東海市養父町)
伊勢湾に沿って国道155号線を北上して東海市に入る。この日はあと、東海市の聚楽園大仏を見る予定だけで、かなり時間があまりそうなペースだ。
昼飯も食べて、少し眠たくなっていたところに、ちょうど道ばたに3軒の寺が並んでいたので、眠気覚ましに立ち寄ることにした。
最初の寺は、天台宗、妙常院である。
山門は薬医門(左上写真)、その山門と塀でつながって宝形造の大師堂がある。塀の上にも瓦が乗っていて、外から見ると、いくつも重なる甍のせいで、とても緊張感のある門構えになっている。
境内に入ると色々な樹木が植えてあって、その間にモルタルの通路が本堂へ続いている。
本堂の右側には玄関、庫裏がある。玄関は独立した建物のようになっていて、後方は客殿か方丈などになっているのかもしれない。
それぞれの建物にもモルタルの通路が付けられている。
その様子は前回の旅で見た安養院という寺とどことなく似ている。
水盤舎にも通路が付けられていた。
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