日本すきま漫遊記 > 知多湾周遊(2日目)

 

宝珠寺

(愛知県碧南市)

 

宝珠寺。海徳寺の通用門を出たところに細い路地がある。その路地の突き当たりに寺のようなものが見えたので行ってみた。

山門は薬医門。

宝珠寺から海徳寺の通用門方向をみたところ。それにしても狭い路地だ。魚の匂いが漂ってきそうな港町らしい風景。

本堂は軒までの高さに比べて、小屋組みが小さい不格好な建物だった。

永井直勝生誕の地という案内板があった。たぶん江戸時代初期の大名である。

本堂の右側には庫裏。

庫裏の前にあった鐘堂。

境内は狭いわりに樹木が邪魔になって伽藍の撮影がしにくい寺だ。

山門の左側にあった鎮守社。

本堂の左側には地蔵堂があった。

本堂の背面には徳本稲荷という稲荷社が接合している。

江戸初期の甲斐国の名医、永田徳本を祀った神社だ。永田徳本は貼り薬「トクホン」の由来になった人物で、大浜の出身という伝説がある。

 

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