日本すきま漫遊記

 

3日間仙台一周(1日目)

 

秋のお彼岸が三連休になったので、夏休みに引き続き東北に出かけることにした。目的地は“杜の都仙台”だ。

三連休の前日まで仕事が立て込んでいて、帰宅してそのまま出かける気力もなく、翌日の午前中の出発となってしまった。初日はとにかく仙台まで着いて投宿できればいいか、という程度の気持ちで北に向かった。

首都高速、東北自動車道を経由して仙台を目指すが高速道路の長距離運転は私の最も苦手とするところ。あまりにも単調なのですぐ眠くなってしまうのだ。途中何度も休憩したり仮眠したりして宮城県に入ったころにはもう夕方の4時頃になっていた。

中途半端な時刻になってしまったので、そのまま仙台入りせずに、前回の旅で見学できなかった船岡観音に立ち寄ることにした。

船岡観音(宮城県柴田町)再訪 観音の胎内は恐ろしく狭い。ケーブルカー駅の廃虚発見。

恵林寺(宮城県柴田町)幼稚園の裏手にあり、本堂前の黒松がアクセントの寺。

大光寺(宮城県柴田町)柴田藩城主の菩提寺。本堂裏には半地下式の五百羅漢。

柴田町の町並み(宮城県柴田町)恵林寺の門前には並々ならぬ城下町の気配が。

白鳥神社(宮城県柴田町)柴田氏が勧請したという神社。境内はだだっ広い。

大光院(宮城県柴田町)白石川左岸の山の中腹にある寺。発汗如来を祀る。

熊野神社(宮城県柴田町)大光院の横にある神社。昼なお暗い社叢の中にある。

船迫阿弥陀堂(宮城県柴田町)大光院の発汗如来はかつてここに祀られていた。