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全体的には、入口の辺りには鍾乳石はあるものの荘厳な大ホールもなく、やはり入洞料1,000円が高く感じた。そのくらい取らないと設備費や人件費などがペイしないのかもしれないし、半額にしたから客が2倍来るというものではなかろうが、家族連れなら数千円の出費になる。経営者はそれを考えたことがあるのだろうか。今は建設費がいくらかかったんだから入場料がいくらです、という時代でもなかろう‥‥。
茶店でかき氷を飲みながら主にそんな話をしたら、やはり観光客からは「料金が高い」「400〜500円が妥当」という声が多いそうだ。「(江刺の)“藤原の郷”が料金を1,200円から800円に下げたら観光客が来るようになったんで、ここも早く値下げしないか‥‥」などとこぼしていた。
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