日本すきま漫遊記 > 三陸縦断の旅(その3) 龍泉寺 (岩手県山田町) 山田町の郊外、山田高校へ向かう細い山道をさらに奥に進んだところにある寺、龍泉寺。途中の道の風景は寺がありそうな場所ではなく、道を違えたかと思ったが、学生に道を聞いて着くことができた。 それにしてもこの日の訪問地は似たような名前のスポットが多い。龍泉洞、龍昌寺、龍泉寺とは‥‥。 山門は四脚門。 山門の右側には「後生車(ごしょぐるま)」があった。初出なので簡単に触れるが(子供などの)特別な死者を供養するための装置だ。取り付けられている車を回すことで、供養になるのだという。見かけたらばんばん回そう。 東北には後生車が多い気がする。 本堂の左手前には奪衣婆が。 死者が三途の川を渡るとき、衣服をはぎ取るという恐ろしい存在だ。 後生車といい奪衣婆といい、どうもこの寺はあの世とこの世をつなぐ場所のようだ。 本堂。 この寺にはオシラサマがあると聞いてきたが、どうも見せてもらえるような雰囲気ではなかった。 庫裏は書院風の立派な建物である。
日本すきま漫遊記 > 三陸縦断の旅(その3)
龍泉寺
(岩手県山田町)
山田町の郊外、山田高校へ向かう細い山道をさらに奥に進んだところにある寺、龍泉寺。途中の道の風景は寺がありそうな場所ではなく、道を違えたかと思ったが、学生に道を聞いて着くことができた。
それにしてもこの日の訪問地は似たような名前のスポットが多い。龍泉洞、龍昌寺、龍泉寺とは‥‥。
山門は四脚門。
山門の右側には「後生車(ごしょぐるま)」があった。初出なので簡単に触れるが(子供などの)特別な死者を供養するための装置だ。取り付けられている車を回すことで、供養になるのだという。見かけたらばんばん回そう。
東北には後生車が多い気がする。
本堂の左手前には奪衣婆が。
死者が三途の川を渡るとき、衣服をはぎ取るという恐ろしい存在だ。
後生車といい奪衣婆といい、どうもこの寺はあの世とこの世をつなぐ場所のようだ。
本堂。
この寺にはオシラサマがあると聞いてきたが、どうも見せてもらえるような雰囲気ではなかった。
庫裏は書院風の立派な建物である。