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スケールが違いすぎて自分が目で見ているものが理解できない眩暈感というか、まるでSF映画に出てくる軌道エレベーター(衛星軌道まで届くという塔)のマット画を見ているのではないかという非現実的な感覚にとらわれてしまう。
このときは、この煙突は現在稼働中の工場かゴミ処理施設の煙突とばかり思っていたのだが、後でこれが廃墟となった鉱山の煙突と知った。そうとわかっていれば絶対に立ち寄ったのだが。一生の不覚。
使われていないとなれば、日立市の大煙突のように消え行く可能性も高い。これはいずれもう一度行かなければならないだろう。どうかその時まで残っていてほしい。
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