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「竹内文書」の真偽についてのコメントは避けておくが、この地がキリストゆかりの地であるという根拠は他にもあるのだという。その根拠とは、
この地域の字「戸来(へらい)」という地名は「ヘブライ」が転訛したもの。
旧家坂口家の家紋はユダヤの紋章と同じ。(坂口家の家紋は桔梗で五芒星に見える。)
子供が生まれて初めて戸外に出すときに、額に十字を墨書する。
足にしびれが切れたとき、人差し指につばを付けて額に十字を3回えがく。
父親を「アヤ」、母親を「アパ」と呼ぶのは、「アダム」「イブ」の転訛したもの。
盆踊りの謎の文句「ナキャドヤラー、ナニャドナサレノ、ナニャドヤラー」は古代ヘブライ語で「お前の聖名をほめ讚えん、お前に毛人を掃蕩して、お前の聖名をほめ讚えん」と訳せるのだという。
まあ‥‥どうなんだろうか‥‥。キリシタンが隠れ住んだというくらいはあったのか、と思わせるロマンあふれる土地ではあった。 |