日本すきま漫遊記 長良川・飛騨の旅(その3) 阿多由太神社
阿多由太神社
式内社で本殿は重文。橋を渡って参詣する。
(岐阜県高山市国府町木曽垣内)
安国寺を出て次の目的地阿多由太(あたゆた)神社へ向かう。途中、また土砂降りの雨になり、ぱらぱらと雹も混じっている。車からは一歩も外へ出られない状態だ。
遠くに雨にけむる神社の常夜灯が見える。
雨が小降りになったところをみはからって急いで参詣する。
神社へは赤い欄干の橋を渡って参詣するようになっている。橋を渡りきったところには水盤舎があった。
阿多由太神社は式内小社で、古い歴史を持つ神社だそうだ。左写真は拝殿。
本殿は室町後期の三間社流造で国重文とのこと。ただし、覆屋がついていてよく見えないうえに、辺りは暗くて雨も降っている。境内はどろどろなので近くにも行けず、結局よくわからなかった。
境内にはほかに社務所、神輿舎、東司、秋葉堂(?)。
雹が降る中、東の空を見ると二重の虹の橋がかかっていた。この日の午後は降ったり、止んだり、暗くなったり明るくなったり、本当におかしな天気だった。
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