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新長谷寺境内で見かけた忠魂碑。小さな塚になっていて石段がつけられている。石段の途中には青銅製の砲弾が供えられている。国のために命を賭した勇敢な兵士達の魂に砲弾を奉納して慰めようとしたのか、さらなる軍国的な忠誠心を鼓舞するためにそこに供えられたのかは、今の時代では想像するしかない。
私はいわゆる戦争を知らない世代だが、わずかな記憶では私の幼少の時代には今よりもはるかに軍国的なアイテムを目にすることが多かったような気がするし、大日本帝国時代の実在した(ゼロ戦や戦艦大和などの)兵器に対する賛美も、あっけらかんとしていた。
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