長良川・飛騨の旅(その1)

 

2000年のゴールデンウイーク、長良川の上流域と飛騨地方に出かけた。お彼岸の3連休に引き続いての岐阜県の旅である。

今回は、美濃市、郡上八幡、高山市、飛騨古川という“超ミーハー”な観光地がメインだ。う〜ん、どうも“すきま”なスポットは少なくなりそうな予感もするが‥‥。

1日目は各務原市から関市、美濃市と長良川をさかのぼる行程である。(地図の黄色の部分)

例によって前日の深夜に出発し、夜が明ける前には東海北陸自動車道の川島パーキングエリアに到着した。ここで仮眠をとり、翌朝寝ぼけまなこでのスタートである。

木曽川の聖牛(岐阜県川島町)川島P.A.から見学可能なコンクリート製の聖牛。

瑞応寺(岐阜県笠松町)朱塗り楼門の左右には高密度のお砂踏み霊場が。

薬王院(岐阜県各務原市)貯水池の周辺に点在する八大竜王堂の数々。

村国神社(岐阜県各務原市)境内の歌舞伎舞台が見学できないのはマイナス。

大安寺(岐阜県各務原市)日当たり良好な境内に多数の堂、山上には黄金観音。

千一会不動院(岐阜県各務原市)洞窟形式の奥の院、道場のような教会。

日乃出観音と霊水(岐阜県各務原市)数軒の茶屋が営業可能な盛んな霊場。

日乃出不動(岐阜県各務原市)狭い境内に小堂や祠が密集する霊場。

迫間不動(岐阜県関市)山内は広大な霊地。奥の院の神々しさは並みでない。

新長谷寺(岐阜県関市)美濃の法隆寺の異名も。広い境内に重文の堂が並ぶ。

新長谷寺忠魂碑(岐阜県関市)新長谷寺境内にあり、砲弾が奉納。

新長谷寺門前町(岐阜県関市)三間一戸の巨大薬医門は国内最大級。

宗休寺(岐阜県関市)別名、関善光寺。謎の卍戒壇の正体は?

日龍峰寺(岐阜県武儀町)山奥にたたずむ古刹。懸崖造の本堂と鎌倉期の多宝塔。

下之保発電所跡(岐阜県武儀町)三本辻にあった発電所跡との不思議な出会い。

美濃市の町並み(岐阜県美濃市)本式の卯建が見られる商家の町並み。

港町河港(岐阜県美濃市)灯台の前は豊かな水をたたえる長良川の砂州。

鹿苑寺六角堂(岐阜県美濃市)恐ろしいまでにシンプルな国重文建築。

洲原神社(岐阜県美濃市)白山詣、養蚕信仰。今日び流行りそうにない神社。