日本すきま漫遊記 > 尾張・西美濃戒壇めぐり(その2) 菁莪記念館 (岐阜県垂井町) 江戸時代に建てられた藩校の資料館があるというので行ってみた。菁莪(せいが)記念館という資料館だ。江戸時代に誕生した藩校が、明治時代にも学校として残ったものだという。いわゆる擬洋風の学校建築を期待していたのだが、期待は見事に裏切られる。 唐破風の部分だけはかろうじて学校建築風だが、それ以外はメチャクチャだ。 外壁がモルタルというのもいただけないし、よく見たら2階部分の花頭窓はペンキで描いた線画だ。その周りの高欄もただの鉄の柵というトホホな作り。 住宅しか手がけたことのない工務店が、農家のハナレでも造るようなノリで建てましたっていう雰囲気だ。 関東から見に来る観光客もいるのだから、いくらなんでも、もうすこしちゃんとしたものを建てませんか?
日本すきま漫遊記 > 尾張・西美濃戒壇めぐり(その2)
江戸時代に建てられた藩校の資料館があるというので行ってみた。菁莪(せいが)記念館という資料館だ。江戸時代に誕生した藩校が、明治時代にも学校として残ったものだという。いわゆる擬洋風の学校建築を期待していたのだが、期待は見事に裏切られる。
唐破風の部分だけはかろうじて学校建築風だが、それ以外はメチャクチャだ。
外壁がモルタルというのもいただけないし、よく見たら2階部分の花頭窓はペンキで描いた線画だ。その周りの高欄もただの鉄の柵というトホホな作り。
住宅しか手がけたことのない工務店が、農家のハナレでも造るようなノリで建てましたっていう雰囲気だ。
関東から見に来る観光客もいるのだから、いくらなんでも、もうすこしちゃんとしたものを建てませんか?