|
境内の様子。六角堂が見もので、国重文に指定されている。堂の平面は小さくて、その周囲に吹き放ちの空間がある。なんだか遊園地にあるメリーゴーランドみたいな建物だ。(残念ながら回転はしない。)
それよりも気になってしまったのが、境内で遊んでいた10歳前後の子供たち。写真で泥んこ遊びに興じている二人の少年と、写真には写っていないが楼門の基壇に腰掛けて、草花を並べて遊んでいる二人の少女がいて、その少女のうち、ちょっと大人びた雰囲気の娘が赤い服の少年を気にしながら、ちらちらと視線を送っている。赤い服の少年も、黒いジャージの少年と泥遊びをしながら、少女の視線を気にしている様子。少女の発するオーラが境内を満たす夕陽の金色に負けないくらいゆらゆらと輝いていて、こちらがのぼせてしまいそうだったぞ。
|