日本すきま漫遊記 > 東北すきま旅(その3) 高橋修悟霊場 (秋田県岩城町) 折渡千体地蔵尊をあとにして、車で1分も走らないうちにさらに不可解な看板を発見。そこには「高橋修悟霊場入口」とある。峠道からわき道にそれ、車一台がようやっと通行できるような急峻な林道を入った先にあるらしい。もうあたりも暗くなってきたので気後れはあったが、先のある旅なので思い切って立ち寄ることに。もし林道の突き当たりにあるのが単なる高橋修悟さんのお宅だったら、「あれぇ〜、国道7号線に出ようとして、道、まちがえましたぁ。」とかなんとか言ってごまかすしかない。 林道の突き当たりにあったのは、高橋さんのお宅ではなく、れっきとした霊場だった。説明によれば十三仏霊場ということで、仏教のようである。 本殿は富士浅間造りのような感じでで神社風。意外とちゃんとした造りだ。 左の写真は本殿の隣にあった不可解な堂。なんだか、西日本のほうにある魔除けの大凧みたいな絵が描かれている。 肝心の十三仏は本殿ではなく、境内に点在している。 説明書きによれば、「この霊場は今病気で苦しんでいるあなた方を治そう(救おう)という目的で建てたのです。云々」とあり、どうも高橋修悟さんが私費を投じて人々の救済のために造った霊場のようだ。 十三仏めぐりの途中にあった祭壇。中央には年配の婦人の写真が掛けられ、その左右には円空仏のような、オシラサマのような仏像が並んでいる。 まるで遠野物語イメージ写真集から抜け出てきたような光景だ。う〜ん、東北。 この霊場、かなりいっちゃってる(よく言えば一本筋の通った)個人霊場と見た。いずれまたちゃんとした時間に訪れたいものである。
日本すきま漫遊記 > 東北すきま旅(その3)
高橋修悟霊場
(秋田県岩城町)
折渡千体地蔵尊をあとにして、車で1分も走らないうちにさらに不可解な看板を発見。そこには「高橋修悟霊場入口」とある。峠道からわき道にそれ、車一台がようやっと通行できるような急峻な林道を入った先にあるらしい。もうあたりも暗くなってきたので気後れはあったが、先のある旅なので思い切って立ち寄ることに。もし林道の突き当たりにあるのが単なる高橋修悟さんのお宅だったら、「あれぇ〜、国道7号線に出ようとして、道、まちがえましたぁ。」とかなんとか言ってごまかすしかない。
林道の突き当たりにあったのは、高橋さんのお宅ではなく、れっきとした霊場だった。説明によれば十三仏霊場ということで、仏教のようである。
本殿は富士浅間造りのような感じでで神社風。意外とちゃんとした造りだ。
左の写真は本殿の隣にあった不可解な堂。なんだか、西日本のほうにある魔除けの大凧みたいな絵が描かれている。
肝心の十三仏は本殿ではなく、境内に点在している。
説明書きによれば、「この霊場は今病気で苦しんでいるあなた方を治そう(救おう)という目的で建てたのです。云々」とあり、どうも高橋修悟さんが私費を投じて人々の救済のために造った霊場のようだ。
十三仏めぐりの途中にあった祭壇。中央には年配の婦人の写真が掛けられ、その左右には円空仏のような、オシラサマのような仏像が並んでいる。
まるで遠野物語イメージ写真集から抜け出てきたような光景だ。う〜ん、東北。
この霊場、かなりいっちゃってる(よく言えば一本筋の通った)個人霊場と見た。いずれまたちゃんとした時間に訪れたいものである。